DOPPELGANGER折りたたみ自転車ドッペルギャンガー ― 2012/10/03 01:24
ドッペルギャンガー気がついたらヘビーユーザーでした。
合計３台も買っていることに最近気が付きました
初代は「ＦＤ１５赤/白」 １６インチ
２代目 「２０２ 黒/オレンジ」２０インチ
３代目 「ＦＤ２０ 黒/オレンジ」１６インチ
の３台のお話（笑）どうも小径車が好きみたいです
なにが好きかっていうとコンパクトなのに速い（意外性）
ドッペルギャンガーと最初に出会ったFD１５の型です
今は102 primitivoという型番になります。
最初は折畳自転車が欲しくて手頃な\20.000ぐらいの値段で探しました。
安いのによく走るな～とおもいます
（ＧＩＯＳミグノンと比べると３５％ぐらいの走りやすさかな～）
この一台から始まりましたＦＤ１５の赤は気に入ってましたが、
残念ながら私が乗り方を酷使シートポスト部分が
根こそぎ取れ修復しても乗れない状態になり。
２台目に突入。
このFD１５は走行距離はかなり走りました。
おそらくですが１０００～１５００キロは走ってたと思います。
一番長距離で走ったのは東京から静岡で
小径車でこの距離を走れたものだと。
一時期は旅行みたいに電車に乗せ輪行しました。
ドッペラー
合計３台も買っていることに最近気が付きました
初代は「ＦＤ１５赤/白」 １６インチ
２代目 「２０２ 黒/オレンジ」２０インチ
３代目 「ＦＤ２０ 黒/オレンジ」１６インチ
の３台のお話（笑）どうも小径車が好きみたいです
なにが好きかっていうとコンパクトなのに速い（意外性）
ドッペルギャンガーと最初に出会ったFD１５の型です
今は102 primitivoという型番になります。
最初は折畳自転車が欲しくて手頃な\20.000ぐらいの値段で探しました。
安いのによく走るな～とおもいます
（ＧＩＯＳミグノンと比べると３５％ぐらいの走りやすさかな～）
この一台から始まりましたＦＤ１５の赤は気に入ってましたが、
残念ながら私が乗り方を酷使シートポスト部分が
根こそぎ取れ修復しても乗れない状態になり。
２台目に突入。
このFD１５は走行距離はかなり走りました。
おそらくですが１０００～１５００キロは走ってたと思います。
一番長距離で走ったのは東京から静岡で
小径車でこの距離を走れたものだと。
一時期は旅行みたいに電車に乗せ輪行しました。
ドッペラー
DOPPELGANGER ハンドルを簡単装飾カスタム ― 2012/10/15 15:07
DOPPELGANGERハンドルを装飾カスタム
通常のスタイルから少し変えるだけで
自分のオリジナルの自転車スタイルができるな～とおもう
私はハンドルを変えることが多い特にグリップ部分
DOPPELGANGERの２０２はバーエンドつけて更に
バーテープを付けポジションを増やしてみたりしてます
オレンジと黒で合わせにく感じがするが意外に
（モーモー柄とよんでいるが）
この白と黒のバーリボンは（モーモー柄）は結構相性がよい！
DOPPELGANGERの２０２は車体がオレンジがテーマーカラーなので、
オレンジのグリップ無いかな～とおもってたところ、
探していたらありました。
ハンドルにぐるぐる巻いて普通のグリップより感触はよいですね～
＊ハンドルのグリップを付け替える時＊空気（機械）を入れるかしないと
グリップはとれませんそこでこのフィキサーが必要なのです、
グリップを割り箸で隙間をつくり（割り箸は傷つきません）
そこのフィキサーを吹き込み全体になじますように
少しねじりながら引き抜きます
通常のスタイルから少し変えるだけで
自分のオリジナルの自転車スタイルができるな～とおもう
私はハンドルを変えることが多い特にグリップ部分
DOPPELGANGERの２０２はバーエンドつけて更に
バーテープを付けポジションを増やしてみたりしてます
オレンジと黒で合わせにく感じがするが意外に
（モーモー柄とよんでいるが）
この白と黒のバーリボンは（モーモー柄）は結構相性がよい！
DOPPELGANGERの２０２は車体がオレンジがテーマーカラーなので、
オレンジのグリップ無いかな～とおもってたところ、
探していたらありました。
ハンドルにぐるぐる巻いて普通のグリップより感触はよいですね～
＊ハンドルのグリップを付け替える時＊空気（機械）を入れるかしないと
グリップはとれませんそこでこのフィキサーが必要なのです、
グリップを割り箸で隙間をつくり（割り箸は傷つきません）
そこのフィキサーを吹き込み全体になじますように
少しねじりながら引き抜きます
■DOPPELGANGER 「104」５０キロの旅 ― 2012/10/29 23:03
小さいタイヤの割りによく走ります。
久々の中距離（小径車なら長距離かな？）
先日友人に会いに町田まで行きました。
葛飾～町田おおよそ直線距離は５０ｋｍぐらいで、
休憩や寄り道などして４時間３０分のポタリング、
実質移動時間は３時間ぐらい。
１６インチなので早く漕いでもクランクの関係上
時速３５キロ前後のスピードが限界で、
それ以上は出す場合は下り坂の時ぐらい。
それでも通常のママチャリを追い越すぐらいのスピードと
軽快さはあり走行の疲労はそこまでありませんでした。
１６インチ折りたたみのメリットは、やっぱり途中で輪行できる事。
今回は葛飾～町田は最後まで走りました。
１６インチでDOPPELGANGER 104より
良い自転車ってのは沢山あるけど、
コストパフォーマンスを考えると、値段以上の価値はある。
これから104を買われる方２００００円ぐらいの予算で
最初の折り畳みを買われる方はお薦めします。
（カスタム費３０００～５０００円）ぐらい含めると２５０００円
そしてコンパクトなキャリアー（荷台）はないかと探していましたが
無かったので自分で作り上げました、また日記に書きます
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